【初心者】転職活動をスタートするときに読む本まとめ【5選】

私がはじめての転職をしたのは、社会人6年目28歳のタイミングでした。

 

右も左も分からず行った転職活動でしたが、終わってみれば「後悔のない選択ができた」と思っています。後悔のない転職活動ができた最大の要因は「徹底的な情報収集をしたから」です

 

最近は、友人・知人から仕事や転職について相談を受ける機会が増えました。この機会に、転職活動や自分自身のキャリアビジョンを考える際に参考になった書籍を5冊ご紹介します。

※後半3冊は、就活生にも役立つ書籍です。

1.そもそも転職ってどんな流れ?

私の場合、転職活動は約3〜4ヶ月でした。一般的にも、3〜6ヶ月が平均とのことです。

転職活動の主な流れは以下の通りです。

(1)転職に関する情報収集

(2)転職サイト・エージェントへの登録

(3)応募書類の作成

(4)求人への応募

(5)書類選考・面接

(6)内定

(7)退職手続き

この転職活動フローにおける(1)で徹底的な情報収集をしたことが後悔のない転職活動に繋がりました。

 

 

早速、就職・転職をする時のオススメ書籍をご紹介します。

 

2.転職にオススメの書籍5選

①転職の思考法/著者:北野唯我

この本は、転職をするしないに関わらず、イキイキ働きたい若手ビジネスパーソンは必ず読むべき1冊です。逆に読んでいないと、これからのご時世を生き抜く上で心配になってしまうほど。

 

転職に必要なのは「情報」でもなく「スキル」でもなく、確かな「判断軸」である。

 

企業を見極める際の「確かな判断軸」をたった1,500円で手に入れられます。

 

「ビジネスパーソンとして最低限知っておきたいこと、でも学校では絶対に学べないこと」を学べます。ストーリー形式の内容のため、活字が苦手な人も読めるのがさらに嬉しいポイント。

 

 

 

②転職と副業の掛け算/著者:moto

こちらはTwitterフォロワー12万人のmotoさんという方が書いた一冊です。上記の転職の思考法と異なる点は「motoさんの実体験をベースに書かれた一冊」であるということ。

 

年収240万円のホームセンターに新卒入社したのち、5回の転職を経て現在は年収1,500万円といったキャリアを歩まれている方です。

 

個人的には、年収以上に「なにを意識すれば、市場価値の高いビジネスパーソンになれるか?」といった思考法が参考になるため、全てのビジネスマンに読んでもらいたいと思う一冊です。

 

 

 

③苦しかった時の話をしようか/著者:森岡毅

USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)を復活させた、伝説のマーケターの森岡氏が、就職を控える大学生の娘に向けて書いた一冊。

 

・キャリア選択における”不正解”とは、『自分にとって決定的に向いていない仕事に就くこと』

・人の強みはT・C・Lの3つに分類できる

・大切なことは『自分の強みで戦うこと』と『自分の強みを知っておくこと』

 

「自分の強みって何だろう?」と悩む人は、是非一読ください。本書には書かれている【3つの強みT・C・L】を見つけてください。ちなみに私はTの人でした。

 

 

④科学的な適職/著者:鈴木祐

就職や転職に「失敗した…」と感じる人の7割が視野が狭くなっていることが原因センセーショナルな話からこの本はスタートします。

 

これを「視野搾取」と言い、どんなに優秀な人にも起こりうる現象であると述べています。また、ハーバードビジネススクールの研究チームは視野搾取の定番3パターンを以下のように定義しています。

 

⚫︎お金に釣られる

⚫︎「逃げ」で職を決める

⚫︎自信がありすぎる、またはなさすぎる

 

大学生の頃の私は、特別就きたい仕事がありませんでした。そのためたくさん企業を回って説明会に参加する中で「この人たちと働いてみたい」と思える企業と出会ったワケですが、そこに再現性はありません。私の場合は「100%偶然」だったからです。

 

しかし本書は、4021もの研究データを基に自分にとっての適職を明らかにしてくれる一冊です。すでに「この業界に入りたい!」と考えている人も、視野を広げるためにも読むべき一冊と言えます。

 

 

⑤確実内定 /トイアンナ

こちらは主に就活生向けの一冊です。当ブログでも度々記事にしていますが、就活で最も大切なのは「企業側から見て、どんな人を採用したいと思っているか」を考えることです。

 

著者は、学生時代は主に外資系企業を選考していたため、ブライダル業界への就職を考える学生様にとっては一部、不要な箇所はありますが、就職活動というものの全体像を掴むためには読んでおいて損はない一冊と言えます。

 

就活の大枠を学び、その上で「ブライダル業界だったらどうだろう?」と考える。「あの企業だったら、どんな人材を求めているだろう?」と思考を深めていく。

 

そういったプロセスに活かしてください。

 

 

3.就職・転職に失敗する人の特徴3選

最後に、就職や転職に失敗する人の特徴を3つご紹介します。

 

1)事前準備が不足している

2)断片的な情報で満足している

3)行動を後回しにする

 

1〜2は、後悔の少ないキャリア選択のためにとても重要です。就職や転職に限らず、日常の様々なシーンで同じことが言えるでしょう。

 

ただ、就活や転職に関しては「限られた枠を取り合う、椅子取りゲーム」のような側面があります。本当に目指す業界や会社があるなら、働くための準備は1日でも早いに越したことはありません。

 

行動を後回しにせず、今日この瞬間からできることをスタートしてください。

 

就職・転職・ご自身のキャリア設計を考える人にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

 

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