【招待状が届いたら】発送するための手順は4ステップ!【簡単解説】

6年で約300組の結婚式を見届けてきた元ウェディングプランナーの鶴﨑洋介です。

「結婚式の招待状準備って何をすればいいんだろう…?」

「注文した招待状は届いたけど、何からすればいいんだろう…?」

「招待状の準備にヌケやモレがありそうで不安…」

多くの新郎新婦さんにとって結婚式ははじめてのことだらけ。

また、招待状は1番最初にゲストの手に渡る結婚式アイテムであるため、右も左も分からぬまま準備に追われるケースが多いです。

でもご安心ください。

招待状の発送手順は以下の4ステップです。

  1. 返信ハガキに切手を貼る
  2. 封筒に宛名書きをする
  3. 必要な用紙を封筒に入れる
  4. 封筒に切手を貼り郵送する

当記事では、上記の各ステップについて分かりやすく解説してきます。

記事に沿って準備を進めれば、招待状の発送準備が完成していきます。

作業をスタートする前に参考にしていただき、不安を解消してくださいね。

この記事を読むと

・招待状の準備は何をすればいいか分かる

・招待状が届いたら、まず行うことが分かる

・招待状を発送するためにすべき4つの手順が分かる

・この手順に沿って、招待状を安心して発送できる

このような状態になっていただけます。

 

そもそも招待状の準備って何するの?

まず招待状の準備は結婚式の約4ヶ月前からスタートします。

(※招待状の発送は、結婚式の約2ヶ月前です)

「誰を呼ぶか?」のリストアップから始まり、

「どんなデザインの招待状にするか?」や「何部、招待状を印刷すればよいか?」などを決めていきます。

招待状に関する一連の準備を網羅的に知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

結婚式の招待状準備はこの3ステップ!【結婚式準備マニュアル】

「いつまでに、何をすべきか」といった期日を明記していますので、きっと招待状準備の全体イメージがつかめると思います。

 

注文した招待状が届いたら行うこと

招待状が届いたら、まずはじめにすべきは「納品物のチェック」です。

結婚式場で招待状を受け取る場合は担当プランナーと一緒に検品・確認を行いますが、ご自宅へ郵送してもらう場合はご自身で検品をする必要があります。

早速、宛名書きをしたりと準備に移りたいところですが、まずは以下の納品物をチェックしてください。

・注文したデザインであるか

・封筒、返信ハガキ、案内状、付箋紙、シールなどの枚数は足りているか

※注文した印刷部数より少ないときは担当者へすぐに連絡をしましょう

 

4ステップで完璧!招待状の発送手順

招待状が手元に届いた!

あとは招待状の発送日までに準備を進めるだけ!

そんな新郎新婦さんは以下の手順に沿って準備を進めていってください。

 

ステップ1:返信ハガキに切手を貼る

▼返信ハガキ用の切手は全員分必要

招待状は【手渡し or  郵送】の2択がありますが、そのどちらの場合でも返信ハガキに切手を貼ります。

切手を貼り忘れるとゲストに切手の購入等を負担させてしまうため、くれぐれもご注意ください。

▼慶事用切手の「寿切手」または「記念切手」を購入

結婚式で使用する切手は、慶事用である「寿切手」または「記念切手」を郵便局で購入してください。

切手金額は64円です。

 

ステップ2:宛名書き

続いて、封筒の表側へ宛名を書いていきます。

筆耕の場合は宛名書きは不要

筆耕を依頼している場合は封筒に宛名がすでに書かれています。

ステップ3へと移って大丈夫です。

※筆耕とは宛名書きを外注することですがここでは詳細については割愛します

▼宛名書きのペンは【毛筆・筆ペン】

宛名書きをする時には毛筆または黒ペンで書くようにしてください。

その理由は昔から【太く濃く】というゲンを担ぐ意味合いがあるからです。

筆が細いボールペンで書くことは不適切とされています。

▼手渡しの場合は名前だけでOK

招待状を郵送でお送りする場合は【名前・郵便番号・住所】を記載しますが、手渡しの場合は名前だけの記入でOKです。

住所が書いてある状態で手渡しすると「ついでに渡した感」を受け手が感じる可能性もあるので気をつけましょう。

▼宛名(名前)が4名以上になる場合は…

招待状の送り先が親族など「複数名」になる場合で、かつ送り先のご家庭が4名以上になる場合は以下のように書きましょう。

 

ステップ3:封筒に必要なものを詰める

▼全ゲストに送るもの

案内状・返信ハガキ・結婚式場までの地図

▼女性ゲストに渡すもの

(上記に加えて)着付け案内

▼特定ゲストに渡すもの

付箋紙(バスの案内・主賓祝辞・友人スピーチ・余興など)

 

これらをヌケモレなく、封筒に詰めていきましょう。

 

ステップ4:封筒に切手を貼る

最後に封筒に切手を貼ります。

※手渡し分は切手不要です

▼慶事用切手を必要枚数分購入する

返信ハガキ同様、慶事切手の「寿切手」または「記念切手」を郵便局で購入してください。

封筒の規格(サイズ)や重さによって切手金額は変わるので、郵便局に封筒を持参して(全てを詰めた状態で)重さを計ってもらうのが確実です。

▼切手を貼る位置

ハガキなど縦型の書類の場合は左上に切手を貼りますが、横長の封筒であれば右上に切手を貼ります。

 

▼封筒を綴じる

最後は封筒を綴じる作業です。

封筒の綴じ方としては必ず糊付けをした上で、付属のシールで貼りましょう。

「シーリングスタンプ」などアレンジを加えるときも同様です。

封筒の中の情報はとても大切なものですので糊付けもお忘れなく!

▼招待状の発送

手渡し分の招待状は、準備が出来たら発送日を待たずしてお渡しOKです。

郵送分の招待状は、発送日に郵便局の窓口に持っていきましょう。

・消印が大安の日になる

・封筒が汚れるなどの心配が少ない

・大量の郵送物をポストインするのは大変

せっかくダンドリよく準備を進めていった招待状の発送なので最後まで特別感を持って、準備を完了させましょう。

※仕事の都合上、郵便局にいけないなど致し方ない場合はポストでも大丈夫です

 

ということで、招待状を発送するまでの手順について4つのステップでまとめてご説明しました。

・全員分の返信ハガキに慶事切手を貼り付ける(64円)

・宛名書きをする(ペンの種類・書き方に注意して)

・送り主に合わせて必要なものを封筒に詰める

・封筒に切手やシールを貼り、招待状を発送する

結婚式の準備を進める新郎新婦さんにとって当記事が少しでも参考になれば幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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